
浴室の温度が上がるのを待つのはやめましょう
ほとんどの浴室用ヒーターは使いにくいものです。まず空気を温めようとするため、時間がかかります。特に部屋が湿っていて寒い場合はなおさらです。私たちは違った方法を採用しています。
空気と戦うのではなく、短波赤外線技術を利用します。これは太陽の光のようなものです。熱は部屋の中を漂うのではなく、一直線に進み、直接皮膚や壁に当たります。触れた瞬間にすぐに熱に変わります。
だから、更衣室に入った瞬間に温かさを感じるのです。ヒーターが動いている間、10分も震えている必要はありません。
その魔法の仕組み
この装置の中には、高出力のクォーツハロゲン素子が使われています。クォーツを選んだのは、極端な温度変化にも耐えられ、ひび割れや変形しないからです。
また、特定の波長(0.76~1.4マイクロメートル)に調整されているので、エネルギーが皮膚に直接吸収され、跳ね返ることはありません。つまり、瞬時に深い温かさが得られるのです。
また、標準的なR7形状のコネクタを使用しているため、メンテナンス時にランプを交換するのも簡単です。古いランプを取り外し、新しいランプを取り付けるだけです。
デメリット
ただし、クォーツガラスは急激な電源のオン・オフにも耐えられますが、眩しさを抑えるために特殊なコーティングが施されています。しかし、短波赤外線は「オンデマンド」型の熱源なので、スイッチを切るとすぐに熱が消えてしまいます。温かいタオルホルダーや石造りの床のような持続的な暖かさは得られません。そのため、温度を安定させるためには、迅速に反応する制御システムが必要です。
設置について
これらの装置を配線する際は、電力負荷に注意してください。1000W~2000Wのランプは多くの電力を消費します。使用前にブレーカーを確認してください。温かくなろうとした瞬間に停電してしまっては困ります。また、湿気に強いケースを使用しましょう。バスルームは湿気が多いので、電気端子が腐食するのを防ぐ必要があります。